がんの闘病とも共通するミスターのコトバをご紹介しますね!
「俺の病気はやっぱり、どっちかっていうと難しい病気だからね。何十年も走るのやってた自分が、今できないんだからね。
最後に走ることが目標だから。
こういう状態だけど、最後には勝つと思ってるからね。
それじゃなきゃリハビリはできないわな」
「脳梗塞というのは、相当ひどい病気なんだとわかった。何とかこの病気に勝とうじゃないかと思った」
「やっぱりこの病気に勝とうという者は、内だけじゃダメ。外へ出ていろんな人に会って勉強して、やることが、この病気に勝てるんだという気持ちを実感として思ったわけ」
さすがミスター、その気持ちのもち方は、気功とがん闘病にも通じると思います。
兵庫・ヒデ
ヒデさん、ありがとうございます。勇気をいただきました。
返信削除あの、スポーツマンの長嶋さんが運動できないなんて、お気の毒ですが、やっぱり明るいですね。私も、同感です。病気と闘うには一人は無理です。どんどん、郭林気功の輪を広げていきましょう!
今、私の病気、肉腫の患者会有志で、【癌友100人作ろう】キャンペーンやってます。名刺を100枚作りました。郭林気功の京都教室のブログの事も書いてます。今度、名刺もらっていただき、私の癌友になってくださいね。
みんなで、広げよう!郭林気功の輪!
ジャイ子さん、ありがとうございます。
返信削除ミスターのファイトとあの明るさ(天然ボケ?)は、闘病のお手本だと気づきました。
王さんも、胃を全摘されても活躍されてますね!