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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2015年7月23日木曜日

長嶋さんの闘病の心(ヒデ)

戦後日本のスーパースター、長嶋茂雄さんの脳梗塞の闘病、リハビリはもう10年以上になります。
がんの闘病とも共通するミスターのコトバをご紹介しますね!

「俺の病気はやっぱり、どっちかっていうと難しい病気だからね。何十年も走るのやってた自分が、今できないんだからね。

最後に走ることが目標だから。
こういう状態だけど、最後には勝つと思ってるからね。
それじゃなきゃリハビリはできないわな」
「脳梗塞というのは、相当ひどい病気なんだとわかった。何とかこの病気に勝とうじゃないかと思った」

「やっぱりこの病気に勝とうという者は、内だけじゃダメ。外へ出ていろんな人に会って勉強して、やることが、この病気に勝てるんだという気持ちを実感として思ったわけ」


さすがミスター、その気持ちのもち方は、気功とがん闘病にも通じると思います。

兵庫・ヒデ

2 件のコメント:

  1. ヒデさん、ありがとうございます。勇気をいただきました。

    あの、スポーツマンの長嶋さんが運動できないなんて、お気の毒ですが、やっぱり明るいですね。私も、同感です。病気と闘うには一人は無理です。どんどん、郭林気功の輪を広げていきましょう!

    今、私の病気、肉腫の患者会有志で、【癌友100人作ろう】キャンペーンやってます。名刺を100枚作りました。郭林気功の京都教室のブログの事も書いてます。今度、名刺もらっていただき、私の癌友になってくださいね。

    みんなで、広げよう!郭林気功の輪!

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  2. ジャイ子さん、ありがとうございます。
    ミスターのファイトとあの明るさ(天然ボケ?)は、闘病のお手本だと気づきました。
    王さんも、胃を全摘されても活躍されてますね!

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