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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2015年4月30日木曜日

みなさ~ん こんにちは ♪(まるみ先生)

奈良の こむぎさんの初メール 嬉しく拝見しました
朝日を浴びながら歩くのは 最高ですね 
私も今日は近くの公園で 吐音功をしました。
はぁ~~の声に合わせてウグイスがホーホケキョ、ケキョケキョと、ずっと一緒に歌ってくれましたよ
この自然と一体になった心地よさは なんと表現すればいいのでしょう 

写真は我が家の 角 アスファルトの隙間に根を伸ばしたサフィニア
「ど根性サフィニア」とご近所で評判です
この生命力 すごいでしょ!!

 講師 まんまるこ

2015年4月29日水曜日

〜新規参加者です(^^)〜 (こむぎ)

4月に教室に初めて参加しました。
その後、マイペースで気功を続けています。
今日も5時に起床して、近くの公園で右足から20分、左足から20 分、もちろん予備の呼吸法も、終わりの呼吸法も、教えていただいた事を思いだしながら励んでいます。

高台の公園で行っているので、6時になると日の出を拝むことができて感謝です!

本当に命を繋ぐ気功だと実感しております!ご紹介していただき嬉しい限りです。


奈良・こむぎ

2015年4月28日火曜日

練功日記(ジャイ子)

やっと、お天気が落ち着き、毎日外で気功できるようになりました。
朝、4時に起きて漢方薬を飲み、お弁当と朝ごはんを作ったら、5時に淀川に出発です。
朝日を見ながら、今日も命ある事に感謝します。
癌になる前、生きてる事が当たり前だった頃、たくさん不満を持ってました。でも、今は、生きてるだけで幸せです。
さぁ、今日も一日、生きてる事を楽しむぞ〜!

大阪・ジャイ子

2015年4月25日土曜日

練功日記 (ほのぼの)

初夏を思わせる風に吹かれ歩いていると、紫の香り漂う。
見上げれば、藤の花が風に揺れていた。
紫の風の中、爽快に歩く気功をする。
円、軟、遠、力を抜いて、丁寧に!
「子象さんの背中を撫でるようにね!」
紀子先生の声が聞こえてきた。
紀子先生に会いたいな〜!

京都・ほのぼの

2015年4月21日火曜日

4月29日 鞍馬、貴船へ遠足のお誘い

京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策します。神秘的なパワースポットや木の根道、貴船神社など美しい自然が楽しめるハイキングコースです。
*鞍馬本殿までケーブルカーで上り、鞍馬〜貴船まで歩くボチボチコースと、ケーブルカーで上り下りする楽ちんコースと2コース設定します。

◼︎出町柳駅集合:10時
↓叡山電鉄で約30分
◼︎鞍馬駅

◼︎鞍馬寺山門
昼食(精進料理)

◼︎ケーブルカー2分
↓徒歩約10分(約0.5キロ上り石畳)
◼︎鞍馬寺本殿
↓途中、霊宝殿や魔王殿、木の根道など散策しながらゆっくり歩いて約2時間ほど
(約1.5キロ最初上りでほとんど下り)
*ケーブルカーで上り下りのコースは、ケーブルカーで下りて、鞍馬駅に戻って出町柳駅で解散。
◼︎貴船神社
↓バス(約2キロ)
◼︎貴船口駅
↓叡山電鉄で約30分
◼︎出町柳駅解散

ご家族、お子さん連れ歓迎です。
のんびりボチボチ、遠足しましょう。

2015年4月18日土曜日

練功日記 (ほのぼの)

良い天気になり、朝から気功に出かける。
桜の花びらのじゅうたんを爽快に気功しながら歩く。
先日の定期検診で、主治医が語った。
ノルバテックスを5年服用した方は、その後5年以上経つと、再発率があがっていますので、気をつけて下さい。
今年その再発率の上がる年になるけれど、私には最強の郭林新気功がある。
気を抜かず、毎日コツコツと続けよう!と吐音功をしながら思った。

京都・ ほのぼの

2015年4月17日金曜日

京都教室の皆様へ(まるみ先生)

京都教室のみなさま  先週はいっぱいの笑顔を見ることができてハッピーハッピー♪
京都教室はみなさん温かくて、いい雰囲気

初めての方、よくいらっしゃいました
この出会いを大切にしましょうね     
いかがですか   毎日少しでもシシフーシシフー歩いていらっしゃいますか      

経験者の方は 昇降開合のあと 吐音功
皆さんと一緒に声を出すのは ほんといい気持ち~

その月に教室でやった功法は  ぜひ日々の気功の中に取り入れてご自分のものにしてくださいよ!

まさに今、新緑の瑞々しい最高の季節
若葉のパワー  をいただきながら さあ今日も気持ちよく歩きましょ

本部講師   まんまるこ

2015年4月11日土曜日

4月11日の京都教室(ジャイ子・もりりん)

4月は、関東からまるみ先生に来ていただきました。チャーミングでお若いまるみ先生、ありがとうございました。先生にお会いすると、元気と勇気が湧いて来ます。吐音功もみんなで合わせてすると本当に気持ちがいいですね。すぅっとして、身体から悪いものが出ていく気がします。

今日の報告会で、このブログを見て教室に来たって方がいらっしゃって、とても嬉しかったです。
以前、紀子先生が京都教室について、『魂を込めて務めあげた宝物です』と、言ってくださいました。ブログを通じて萬田ご夫妻が作ってくださった京都教室のことをたくさんの人に知っていただき、教室に来て欲しいと思います。そして、元気になって欲しいです。
みなさん、投稿もよろしくお願いします。

(大阪・ジャイ子)


まるみ先生と(毘沙門堂にて)

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昨日、4月の京都教室に参加しました。
講師のまるみ先生は、笑顔いっぱい明るくて、いつも熱心にご指導いただき心から感謝しています。
先生にお会いすると元気が出ます!大好きです(#^.^#)
今回は、ガン闘病中と知って、このブログを通してお誘いした私の友人が初参加だったのですが、教室の皆さんが明るいことに驚かれてました。教室の後、「参加して良かった。勇気をもらいました。明日からマイペースで実行していきます」と連絡いただきました。
喜んでいただいて、私もお仲間が増えて嬉しいです(o^^o)
今日は朝6時に起きて練功しました。朝焼けが綺麗で得した気分でした(^^)
そういえば、今日はちょうど2年前にガンの告知を受けた日です。
今、こうして元気に練功していることに感謝しました(^^)
毎月、教室に参加すると、また1ヶ月間がんばろうと新たな気持ちになります。また来月お会いしましょう(^o^)/

(京都・もりりん)


2015年4月9日木曜日

練功日記(ほのぼの)

昨日からの雨も上がり、いつもの松林で気功をしていたら、呼び止められた。
「この松林にあなたの足跡で、道が出来てしまったので、止めて下さい」
すいませんでした…と言って運動公園にいき、気を取り直して歩いた。
ソメイヨシノは半分以上散っているが、ここの枝垂れ桜は満開だった。
青い空にピンクの花びらが映え渡り、ウエルカムと迎えてくれた。
捨てる神あれば、拾う神あり…明日からはここで頑張ろう!

京都・ほのぼの

2015年4月8日水曜日

お花見&お散歩のお知らせ

京都教室 お花見&お散歩のお知らせ

次回、4月11日(土曜日)は通常の教室の前に枝垂れ桜で有名な山科・毘沙門堂で、お花見をしようと思います。
花がまだ咲いているか微妙なところですが、毘沙門堂は良いお散歩コースですので、春の陽気を楽しんだ後、教室で気持ち良く練功しましょう。
講師のまるみ先生もご一緒される予定です。

集合:午前10時、JR山科駅改札
雨天決行の予定です

※ビニールシートを敷いてみんなでお食事というのではなく、散歩しながらのお花見です。

2015年4月4日土曜日

愛媛でシーシーフー(ジャイ子)

(4月1日)
今、実家に帰ってます。
なにもないところですが、菜の花の黄色と桜のピンクと山の緑が、綺麗なこと!見事です!
朝から、気持ちよくシーシーフー!
気功はどこでもできるのが、いいですね!

大阪・ジャイ子

2015年4月2日木曜日

ブログ管理人ご挨拶

昨年より準備してまいりました、歩く気功関西 京都教室のブログですが、皆様の熱意とご協力のおかげをもちまして、去る3月14日より公開にこぎ着けることができました。
お忙しい中監修していただきました郭林新気功協会、東京本部の原田先生には特にお世話になり感謝の念にたえません。
また準備段階から多大なご協力をいただきました会員の皆さん、各所への調整に尽力していただきました高木さん、ありがとうございました。

当面は「しみやん」こと清水が当ブログの管理に責任を持ち、皆様の個人情報の扱いには十分配慮して管理してまいります。
至らない点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
ご意見やお気づきの点などございましたら、お知らせくださいませ。

今後は、京都教室の広報と会員向けの情報を中心に更新していきたいと思います。
会員の皆様の体験談、練功日記、近況報告、コメント、イラスト等(郭林新気功や京都教室に関するもの)お待ちしております。
原稿はメールでも手書きでも結構です。必要に応じてこちらで入力させていただきます。

投稿・コメントの詳細は、投稿とコメントの方法をご覧ください。

では、今後とも何とぞよろしくお願い致します。

大阪・しみやん

練功日記(ほのぼの)

一年で一番華やぐ季節になった。
満開の桜の下を、風呼吸ウォーキングして歩いた。
桜が咲くと、何でこんなに嬉しいのだろう?
癌になって以後、格別の思いで桜を見る。
桜のトンネルを抜け、自然行功をして帰り道、黙って桜を見ている人がいた。

さまざまな 事思い出す さくらかな 松尾芭蕉

京都 ほのぼの