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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2016年2月7日日曜日

「寒さ対策」

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今月を乗り切ったら春はすぐそこ!もうチョット頑張りましょう。

ということで、「私の寒さ対策」というテーマでコメントを募集します。
みんなで情報交換して、冬を乗り切りましょう。

ブログ左側の「索引」の「お役立ち情報交換」で読めるようにします。
「お役立ち情報」では、ほかに「雨対策」「ヤブ蚊対策」「練功場所の選び方」「風邪予防」「続けるコツ」「ぐっすり眠る」なんかも共有できると良いかなぁと思ってます。
何かアイデアあったら教えてくださいね。

まだ投稿してない方も、この機会に是非ブログデビューしたってください。
全国の郭林新気功協会のお仲間も投稿お待ちしてまーす。
締め切りはありませんので、前のコメントから間があいてても気にせずコメントしてくださいね。

では、どちら様もよろしゅうお頼申し上げます。

文責:しみやん


【追記】
皆さんのご意見をまとめて記事を書くとしていましたが、コメント欄を読んでいただいて各位のご判断にお任せすることにしました。

5 件のコメント:

  1. 朝は-5度が最近は普通で、練功する時間でも0度くらいなので、ダウンを着て帽子をかぶり手袋をしても、何をしても寒いので、練功が終わったら温かいこたつに入り休息をする事を楽しみにして気功する事が、私の寒さ対策です。

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  2. 練功時は、ダウン、耳まで隠れる帽子、ごっつい手袋、時々サングラス等で寒さをしのいでいます。日常では、なるべく温かいものを食しています。生姜(無農薬パウダーの生姜を使用する時もあります。)の摂取は、体温アップにもなるので病気になってからは、かなりの量をゲットしています。そして、毎日の半身浴(39度のお湯に約20分入る)も体温が上がって安眠できるので必須となっています。

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  3. 私は何と言っても、湯たんぽです。朝、お湯を沸かして湯たんぽに入れる。私の冬の習慣になりました。

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  4. みなさんいろいろ工夫されてますね〜
    私は足元を冷やさないよう靴下は常に2枚履きをしてます。
    みなさんと同じようにいろいろ着込んで、あと、マスクを横に半分に折ってすると鼻にかからず口元だけカバーされて、シシフーの邪魔にならずに口周りが暖かいです。
    マスクは以前ヒデさんに教えていただいたように寝るときにもしていますがいい感じです。

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  5. 私は練功場所で気化の時間じっとしてるので、寒さ対策はシビアです。

    重ね着は、一番下の肌着を速乾性の高いものにしないと汗をかいたあと身体を冷やしてしまう。綿100%は避ける。ヒート○ックは汗が乾きにくいので、汗をかくようなら着ない。
    その上に重ね着。フリースやダウンの重ね着は暖かいが、フリースは結構、汗がこもる。
    靴下は、薄手のと冬山に登る時にはくような厚手のを重ね履き。
    厚い靴下を履くため2サイズ大きい、裏がボアの極寒地用ブーツ。
    どうにも寒い時は桐灰使用。靴に入れるのもある。

    生姜湯を飲む。
    お湯を持って行って時々飲む。
    あまりにも寒い時(雪や雨)は、じっと休憩する時間は短縮して身体が冷える前に暖をとる。

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