検査の合間に時間があったので、病院の横手を流れる鴨川沿いに、風呼吸ウォーキングをしました。
この鴨川沿いの道は、大きな鴨川の流れや水音、緑の山並み、ゆったりした歩道がどこまでも続いていて、大好きな場所です。
手術で入院した時も病室を出て、不安な気持ちをまぎらすように鴨川沿いを北上してひたすら歩いて、出町柳もとうに過ぎてから戻ってみたら、万歩計が7キロになっていたことがありました。
病院でちょっとしんどい検査を受けてもこの鴨川の道が癒してくれました(^^)
朝の気功には手袋が必要になってきましたね。
風邪をひかないように暖かくして、シシフーですね(^o^)/
京都・もりりん
無事に2年が過ごせてよかったですね。
返信削除私も入院中は、大阪城を歩いて、不安を紛らわしました。歩くって頭が軽くなりますよね。これから寒くなるけどあたたかくして、気功を楽しみましょうね〜
はい、ジャイ子さん。歩くのは気持ちいいですね。暖かくしてシシフーします。
削除なるほど！
返信削除京都の病院なら、お散歩コースには不自由しませんね。
病院のレベルが同じなら、周りの環境も重要ポイントかもしれません。
んー、京都に引越し？
ヒデ
ヒデさん、京都は自然が近くにあって、山が見えて、田舎育ちの私もほっとします。
削除2年が無事に経過されたこと！おめでとうございます。これからも長い道のりかもしれませんが、鴨川沿いの道をウォーキングするように、リラックスして『もりりん』さんの人生を歩んでください。
返信削除こむぎさんもどんどん元気になられて嬉しいです。これからは今までよりゆったりといろんな道を歩いてみたいですね。
削除手術から早二年たつのですね。手術をされる数日前に、私とファミレスでお話しましたね。あの時もりりんさんは、泣きながら私にいろんな事を話してくたさいましたね。癌になった悲しみと、手術をする不安と、お子さんの事など、今まで経験したこともないほどの、苦しみだったと思います。でも今は本当に元気になって良かったですね！
返信削除ほのぼのさん、2年前の手術のときは私の不安な気持ちを受けとめていただいて感謝してます。あれからずっといろんなときに励ましてもらってます。これからも頼もしいお姉さん的存在でよろしくお願いします。
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