今朝も曇り、比叡山の頭には雲だらけ。とにかく風呼吸自然行功をはじめた。シシフーシシフー40分後収功してるときにピカーっ！あらー久しぶりにみたわー、やっぱりえーわー。
休息の間サンサンと輝くお日さんと寝っ転がっての対話。ぼーとしながらの気持ちよーい時間。
で、思い出した「アサー！」わかります？その昔谷岡ヤスジ氏の漫画でニワトリが叫んでた「アサー！」なんか楽しくておかしくてさらに気持ちよく休息ができました。
夕日も星も月も雲も好きやけど、朝のお日さんは「ガンバロウ」と思える。
今日も一日生きまっせー！
アサーは知らんけど、ヘジャさんの写真、エエですねぇ。今日もこっちは曇り空。ヘジャさんの写真でスカッとさせてもらいました。
返信削除比叡山からの朝日、こんなエエとこで気功してはるんや～宝ヶ池かな、どこやろ？
(って、原田先生の真似して私は、インチキ関西弁、えへへ)
宝ヶ池じゃん（インチキ関東弁？）
削除懐かしいなぁ！あさ〜の、ニワトリさん、覚えてるよぉ。私も、今朝は、生駒山から上がってきた、お日様に挨拶しました。今日も、目が覚めました、ありがとう！
返信削除同じ太陽を違う山から出てくんのを見てるって、当たり前やけどおもしろいなー
削除女の人は谷岡ヤスジ、結構知らねーんでオイラびっくりしちまったい
返信削除鼻血ブーーー！！じゃけんのお
削除私は、少女のお目目の中に、星があるようなマンガより、たにおかやすしさんのほうが好きでした。おっさん？
返信削除最近、朝日に向かって、吐音功するたびに、かのニワトリを思い出して、笑えます！
笑おう、楽しくやろうね
削除アサ～って、たしか小学校の時にありましたね。
返信削除私が覚えているのは、やたら、鼻血が出ている絵です。
「アサー！」とか「鼻血ブー」とかむちゃくちゃ懐かしいですが、このアサー！のニワトリが登場する谷岡ヤスジのマンガのタイトルってなんだっけ？と考えても全然思い出せない…。
返信削除で、ウィキペディアで調べたら、昭和45年から『週刊少年マガジン』に連載された『ヤスジのメッタメタガキ道講座』ってマンガだとわかりましたが、これ見てもやっぱり全然思い出せませんでした（笑）
あと驚いたのは、これ実写で映画化されてて、アサー！のニワトリ役はなんと宍戸錠だそうな！ う～ん、一度見てみたい！