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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2016年1月28日木曜日

何処でも、いつでも シ シ フー(こむぎ)

1月25日~27日まで、熊本を訪問しました。寒気の中でしたがフライトも順調で、充実した時間を過ごさせていただきました。

20年来の友人が、某有名外資系家具店の熊本1号店の代表で赴任していることから彼女に色々と案内していただきました。

『熊本城』では、加藤清正の足跡をたどり、『伝統工芸館』では、地元の作家さんの作品に感動しました。

今回の旅でも早朝、宿泊先のホテルの周りを練功しました。

私は、旅行でも出張でも必ず練功するという目標をたてています。

今までには、「早朝の伊丹空港」での練功時に、機内食運搬の業者さんに怪訝な顔をされ、出勤途中のCAさんに、ドン引きされたり。

また、「クラシックホテル内」での練功では、外国人の観光客を驚かせてしまったり。。。その外国人の方の日本のイメージに影響があったかも?

これからも私は、何処でも、いつでも『シ シ フー』そして、命を紡いでいます。

奈良・こむぎ



8 件のコメント:

  1. コムギさんが、元気で気功されている事は、私達の元気です。頑張ってくださいね。私もどこでも気功するので、ドン引きされます。この前は、たまたま淀川で近所の小学校のマラソン大会がありましたが、気にせずにシーシーフー。たくさんのお母さん達の応援してる前を、小学生と一緒に行ったりきたりしました。もう、8年もやっていると気にならなくなりました!

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  2. 『ジャイ子』さん。コメント有難うございます。これからも、ドン引きされようが、怪訝な顔をされようが、「シ シ フー」で歩いて行きます。気功を練功することが、日常の当たり前になるように(毎日の歯磨きのように)積み重ねていきますね。

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  3. お二人を見習いたいです。
    一人、二人は気にならなくなりましたが、大勢でジロジロ見られるのは苦手。
    一回、練功の最中にテレビのレポーターにインタビューされて、「邪魔すんな、ボケ」と怒ったことがあります。
    七情は排さなあかんのに、失敗しました。

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    1. 余命宣告を受けて、手術も不可能な私にとって練功は『命の気功』です。周りを気にせず無の状態になる時間が少しでも多くなれるように精進いたします。

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  4. 治療しながらお仕事も継続、しかも熊本出張とは羨ましいですね。
    私も、まだ見ぬ熊本城と水前寺公園にぜひ行きたいなー。
       ヒデ

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    1. 『熊本城』は、熊本市内にそびえるシンボルです。また、歌手の水前寺清子さんは、出身地の熊本の『水前寺公園』を芸名に取り入れたとのことです。そして、今の熊本はいたるところに「くまモン」です。地元の人々と観光客の癒やしのキャラクターです。カワユイでした。

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  5. こむぎさん、熊本行き、おつかれさまでした。
    何処でも、いつでもシシフー!ナイスです!

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  6. 『もりりん』さん。コメント有難うございます。私は郭林に出会って、身体だけではなく、心も浄化させていただいております。

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