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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2015年6月26日金曜日

練功日記 (ほのぼの)

梅雨のお天気は気まぐれで、降りそうで降らなかったり、急に降ってきたりで、練功の計画が出来ない。
でもそんな中でも、初夏の風を感じると、これから来る夏がたまらなく待ち遠しい。
体の力を抜き、口角を上げて人中と印堂を緩める。
予備功をして、風と一緒に歩く。
足の裏がぴったりと地面に着き、大地を感じる。
そんなふうにしばらく歩いていると、唾液がいっぱい出てくる。
そんな時、向こうからすれ違う人が歩いてきても、決して道を譲らない。
堂々と、道の真ん中を歩く。
気功中、そこどけそこどけ、私が通る。

ほのぼの一茶

3 件のコメント:

  1. さすが、ほのぼのさん、男らしいわ。
    私なんて、人の間をすり抜けて気功してます。まだまだですねぇ!

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  2. (注:ほのぼのさんは素敵な女性です。)

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  3. 京都 ほのぼの2015年6月29日 20:18

    道の真ん中を歩いていると、ほとんどの人は隅っこに寄ってくれます。
    まえに、歩いている私の姿を、しげしげと見ているおじさんがいたので、
    すれ違い際に、「歩きながらする気功をしています。」と言った事があ
    ります。

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