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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2019年9月10日火曜日

インストラクタージャイ子の合宿報告 part4

合宿2日目、時間は朝の10時前!もうすぐ森林公園に出発する直前の事です。

首を長くして待っていた京都教室の会員様の荷物が旅館に届きました。

真面目な私、インストラクタージャイ子、他教室にパンツの事でご迷惑をおかけしましたので、報告しなくてはいけないと焦りました。

「そうだ!マイクで放送しよう!と、旅館の連絡用マイクを手にしましたが、会員様が広場に集まっておられ、点呼もしなければいけません。

そうだ!点呼と報告をいっぺんにやってしまおう!

ぱん1 ぱん2(ツ) ぱん3 ぱん4 ぱん5 ぱん6
ぱん7 パンツ到着しました。

こうして無事、点呼と荷物が届いたご報告をいっぺんにすることができ、事なきをえました。やれやれ。

それにしても練習したわけでもなく、私が「ぱん1」と言っただけで、ぱん2 ぱん3 ‥と続いていく京都教室のメンバーのノリと団結力には感動しました。夜、みんなで思い出して笑い転げました。

追伸

東京の方から、「パンツ」ではなく「下着」って言った方がよろしかったのでわ?と、ご助言をいただきました。

来年はそうします。ありがとうございました😊

2 件のコメント:

  1. 交流会の前の教室紹介で、京都教室の皆さんが、パン1○○、パンツー○○、・・・ぱん7 パンツ・・○○と言っているのを聞いて、なぜパンなのだろうか?京都教室の方は面白いことをいう、なぜ?と思っていましたが、ここまで読んでなぜ?という謎が解けてきました。

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  2. マル夫さん、コメントありがとうございます😊
    おそらく、他の教室のかたには、意味がわからなかったと思います。と思い、書かせてもらいました。でも、笑ってもらえたので嬉しかったです。笑いって、人生にとって大切ですよね。癌になってよくわかりました。

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