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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2015年10月15日木曜日

応援歌(ほのぼの)

病院では、良い人になるのはやめよう!
採血の時には、痛いと大声で叫べ!
主治医の、投げやりな言葉に、笑顔で返すな!
どんなに理不尽な事でも、黙って耐えてきた。
正しい事をしているのに、認めてもらえなかった事も、いっぱいあった。
癌患者よ強気であれ!
誰に遠慮がいるものか!!
癌になった事を、誇りに思え!
病院の廊下の真ん中を、さあみんなでスクラム組んで、シーシーフ、シーシーフ!

京都・ほのぼの

5 件のコメント:

  1. いつものほのさんのイメージとあまりに違いましたので、ちょっと驚きでしたが、よく考えればがんになったら大なり小なり、病院ではいやな思いをしますね!
    (私ももちろんです)
    ひとつ提案。たいていの病院のホームページには、「理念や憲章(つまり病院の憲法)」として、「患者の権利」「患者様第一」などと書いております。これのコピーをお守りがわりにカバンに入れておいて、トラブったら見せるというのはいかがでしょうか?(いや、私は使ったことないけど…)
    ✩ところで、この咲き乱れる黄色い花は何ですか?

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    1. ヒデさん、その御守りの提案良いですね!
      水戸黄門のように、何かあったら「これが目に入らぬか!」って出せるようにしておくと良いと思います。
      写真は黄色いコスモスです。

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  2. 応援歌、いいですね。
    優しい医者や看護士もいっぱいいたけど、きつい人もいっぱいいました。再発して悲しみの絶頂で入院しに行ったら、「また、来たのぉ」って看護士に言われました。医者からは、「治りませんよぅ」って、軽いノリで言われました。辛かったなぁ~

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    1. ジャイコさん、今まで病院ではいろんな事あったよね!
      医療者からの暴言も何のその、抗がん剤治療では、つけまつげ付けて、お洒落なかつらかぶって、あの時は可愛かったわ。

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  3. あー、黄色いコスモスもあるんですね!
    この広々感がいいですねー。

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