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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2018年9月19日水曜日

松のようになれるかな?(ヘジャ)

「復習会をやる御所が台風で大変なことになってるらしいよ」ということで見てきました。折れた枝達が集められてたり、折れた太い枝があたったみたいで壊れてる木のベンチなど台風の爪痕はまだ残ってました。でも、いつも練功している場所は松の木か多いからか小枝は落ちてるけど大丈夫でした。あの日の風は恐ろしかったですね、自然の力には家の中でジタバタしてるしかなかったです。あわてても仕方ないのに2階へ上がったりウロウロ。何事もなかったように「でん!」と立つ松の木を見上げて「いやー、立派でござんすなー」とゆうときました。病気にも心の迷いにもまわりのワチャワチャにも「動じない」心を育てましょう。日々練功しましょということですよ。  
    
 22日復習会予定しています。今回高木不在のため、休息用のシート持参してください。参加の方は金曜日までに連絡ください

へじゃ

4 件のコメント:

  1. 本当に、この夏の台風はすごかったですね。自然には逆らえないということを、実感しましたね。私も松のようになりたいです。

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    1. 松のようになれそうでなれないのが「人」なんかもしれないねー。

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  2. 私が練功している場所は、杉の木がほとんど倒れていて、桜は、しっかり立っていました。立派な杉も、根をしっかりはっていないと、倒れてしまうのを見て、目には見えない所が如何に大切で基本であるか、練功して通る度に思います。

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  3. 凛と立つにはしっかりした根が必要ですもんね

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