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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2016年8月4日木曜日

敦賀だより(ほのぼの)


母の入院している病院から帰って、自転車で気比の松原に行き、自然行功をする。
松林の中の遊歩道は、腐葉土で作られていて、歩けばふかふかの、今まで感じたことが無い感触だった。
自転車で帰る途中、漁船が美しく留まっているのを見た。
先週の手術の後、医師から手術の説明を受けた。
切除した胃を、両手で持ち上げて、癌細胞を見せてくれた。
わずか2ミリほどの小さな物であったが、スキルス性であるために、大きく取らなければならなかった。
医師はいろいろ説明をされた後、「スキルス性胃癌は遺伝します。」と言われた。
乳癌から10年経ち、もうこれで癌ともお別れだ!と思っていたけれど、私の中の癌はまだまだ終わらない…

京都・ほのぼの


12 件のコメント:

  1. 医者はそういうことを言いますね。私達はそれに負けないために郭林新気功という技を持ってます。これはすごいことです。蝉が力いっぱいないている。私たちも肩ひじ張らず精いっぱい生きましょうねえ。暑いから海の写真が涼しいわあ

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  2. もし郭林新気功を知らなければ、きっと不安になっていたと思いますが、練功する度に、これで大丈夫と安心感がありますよね。
    郭林新気功を癌と戦う武器として、これからも練功に励みます。

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  3. 癌になったら、油断はできないですよね。私の同病友達が、去年から
    今年にかけて、6年目に再発しました。私も油断しないで郭林新気功を続けて行きますよ!

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    1. ジャイコさん、私達には郭林新気功という、癌と戦う武器がありますよね。これからも、一緒にやっていきましょうね。

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  4. 私最近ピロリ菌の検査をしました。意外にも「菌はいません」という結果。井戸水育ちだったのにねー。
    胃がんと密接な関係があるというピロリ菌、簡単な検査→いたら除菌、で不安は激減です。

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    1. ヒデさん、私も井戸水で育ちましたが、ピロリ菌はいませんでした。予防できる事はしっかりと前もってする事で、安心ですね。

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  5. 私の母も胃がんでした。気を引き締めて、気功を続けます。

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    1. やすみんさん、郭林新気功をする事で、今ある癌は勿論ですが、癌の予防にもあると思いますので、毎日の練功を頑張って下さいね!

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  6. 油断せずに、心穏やかに。!練功を継続することによって、世間の不安から逃れて、冷静に自分を見つめることができるようになると信じています。心と体の軌道修正!三心の樹立めざして歩いていきます。

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    1. こむぎさん、周りに流されず、冷静に現実を受け入れる事は、心が不安定では難しいですよね。私は精神が不安定になったら、いつもの練功に限らず、自然行功をします。歩いていると、心が落ち着いてきますよ!

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  7. 松林での気功、よかったですね(^^)
    こむぎさんのおっしゃる通りですね。
    かくりん気功を信じてシーシーフーですね。

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    1. もりりんさん、ありがとうございます!
      信じる事で、効果が倍増しますね!

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