ヘッダー

抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2020年3月16日月曜日

ポカポカ日曜日(へジャ)

日曜日の公園はにぎやかだった。
久しぶりの宝ヶ池公園、少し風が冷たく強いけどお日さんがポカポカで気持ちよく歩けた。

子供たちの笑い声が聞こえるとなんか安心するのよね。
笑えるということはほんまに平和で気持ちがほぐれることなんやね。そんな雑念を繰り返し繰り返し流しながら池の回りを歩く。
山も池も鴨も鵜もアヒルも鹿も犬も人も花も木もみんな普通におれますように。あー、また雑念がー(笑)

大変な状況のこの頃、とにかく穏やかに淡々と暮らす努力をしていきたいと思います。



8 件のコメント:

  1. 笑顔って、大切って思うね。予備功の 口角を上げて‥を、意識して、ニコニコ歩いてます。おかしくなくても笑ってると、笑ってる自分がおかしくなって、ほんまの笑顔になるね。

    返信削除
  2. ♪わらってよ〜君のためーに〜♫

    返信削除
  3. ふくちゃん2020年3月16日 16:06

    近所の公園でボール遊びをしている親子に出会いました
    「キャッキャッ」と笑いながら楽しそうにしてる姿を見ると
    こちらも笑顔になりますね
    「笑顔の連鎖」です

    家にいるとなんとなく気持ちが沈みますが 一歩外に出ると
    スッとします
    澄みきった所へはコロナはやってこないと信じてます 

    返信削除
  4. 作業所にて。ドラえもんの映画が延期になり「なんで!」と怒ってる人に説明しました。それからその人は「コロナがわるい!コロナがわるい」と呪文のようにゆうてはります。そのうちコロナは逃げていくからとヘジャさんは毎日その人にゆうてます。実現しますように

    返信削除
  5. 風が冷たくても、3月の陽射しはポカポカ暖かく春をかんじます。
    いっとき人のいなくなった公園も、最近は普段みかけない親子連れがいたりします。みんな家の中で窮屈なおもいをしてるんでしょうね。
    子供も大人も、なんの憂いもなく笑える日が、日常が、早く来るといいですね。

    返信削除
    返信
    1. ぱぴ子さん、ほんまに早く来てほしい。普段通りに生活できるということは、素晴らしいことなんやと思いますよね

      削除
  6. 宝が池公園ってカワセミもいるのですね。比叡山をバックにして「お日さんがポカポカ「」だったら最高ですね。
    写真の花も大変きれいで、こういう所での練功もまた、爽快ですね!

    返信削除
    返信
    1. マル夫さん、私は大阪の緑のない工業地帯出身なんで、今住んでるところは環境が良すぎるくらいです。感謝しながら練功に励みます

      削除