東京の教室から、鵜沢先生がいらっしゃって、ご指導して下さいました。
今回は、郭林新気功の基本である、自然行功の見直しをしました。
1日の内で、一番最初にするのが、自然行功です。
この自然行功で身体をゆるめて、次の功法へと進みますので、自然行功を丁寧にする事が重要になってきます。
気功で意識するつぼの位置に、手がずれずにきているか、百会穴は天に向いているか、足の裏のつぼ、手の平のつぼなど、自分ではちゃんと出来ているつもりでも、教室で見てもらうと、ずれていたりします。
教室に来て確認する事で、気持ちの良い気功ができます。
休憩が終わってから、初めての方はオリエンテーション、2回目の方は自然行功の見直し、ベテラン組は中快功をしました。
中快功は、抗癌剤治療中に、特快功が出来ない時や、体力の弱っている時にする功法です。
しっかりマスターして、身につけたいと思います。
最後に全員で、昇降開合をしました。
昨年手術をされたYさんは、血圧が低いので、1人だけ血圧を上げるやり方でされました。
今日も朝の練功で、足の裏のつぼで点をして、位置を確認しながら、「さあ、やるぞ!」と、歩き始めました。
ほのぼのさん報告ありがとうございました。教室に参加するということは、みんなの顔見れるということもあるし、普段のひとりの練功の確認もできるし、新しい発見もあるしとえーことよーさんありますね。私は始まりの「点」好きなんですわ。身体緩めて重心うつして親指で「点」の動作、これでホンマに「さあ」という感じしますね。さあ皆さん歩きましょ
返信削除ほのぼのさん、丁寧な教室報告、ありがとうございます😊
返信削除自然行功は、本当に奥が深いでよね。ゆったりとした気持ちで、身体を緩めて、自然行功が、できると、1日のスタートが、気持ち良いですね。
ほのぼのさん 報告ありがとうございます
返信削除今年初めての京都教室に参加できて嬉しかったです
皆さんの笑顔に会えて 一緒に気功できる喜びを感じました
鵜沢先生から 自然行功のポイントを教えて頂き ツボを意識して歩くことの大切さを改めて思いました
鵜沢先生 遠方から来てくださりありがとうございました
みなさん、コメントありがとうございます。
返信削除郭林新気功の基本功である自然行功を見直し、もっと正確にする事で、毎日の練功がより効果がでるとおもいます。
当然分かっているつもりでも、時々振り返り確認する事で、自分流になって基本から反れていることに気づかされます。いかに基本に忠実であるかが、大切ですね。
京都教室の皆さま
返信削除お久しぶりで~す。
今年もご一緒にニコニコシシフーいたしましょ。
1月に行かれたゆきちゃん先生が昨夜お電話で
「京都の皆さまにおよろしくね」と言ってはりましたよ(^-^)
ほのぼのさん報告ありがとうございます。
返信削除今年は、教室に休まずに参加したいと思っています。
皆様今年もよろしくお願いします。
ほのぼのさん、報告をありがとうございます。
返信削除今月は参加できず残念でした。
また来月、元気に参加したいと思います。