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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2019年2月3日日曜日

あしたは立春(ヘジャ)


今日は節分かと目が覚めると、子供の頃年の数だけでは足りなくて、床にまかれた豆を拾っては食べてたことを思い出した。月日は流れるなー今では年の数もいらんな等と豆も食べない。贅沢なこっちゃ。昔のことに思い巡らしてるとフト思った、今さっき過ぎた一秒一分も過去やん!ありゃりゃー!ドンドン過ぎていくやん!当たり前でござります。この時間というのは止まりませんのですわ。チッチッチッと過ぎていく時間の中で、私達は喜んだり悲しんだりたいそう忙しくしております。生まれてからハイ終了のその時までアタフタとするのですな。まるみ先生が東京ブログで「生き抜く」という言葉を使われていた。そう「生きていく」ではなく「生き抜いていく」んですね。大切なひとりひとりの命を生き抜いていくんですね。そして生きていく上で時間ほど平等なものはない、どんな人も同じ24時間。どう使うかは私次第。ムムム下手やぞ時間使うの、慌てふためくことが多すぎでしゅ(泣)。先生方がよく言われる「歩く時間は作ってください、生活の中に組み込んでください」24時間の中でどこに入れるかは私次第。疲れた身体を休める事ももちろん考えて、さあてどこに入れましょか。明日は立春。グズグズしてた事を始めるのにはいい時かも。

「百合根つけたら芽が出てきた」

2 件のコメント:

  1. ボケ~っとしてたら、今年ももう一か月終わってる!
    ほんまドンドン過ぎていきますね。焦ります・・・
    焦ってる間に、とにかく歩くべしですね。

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    1. 明日あしたと後回しにしてたら「ぎゃーー!」となります。初める→続ける→安定する だすなー

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