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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2019年2月10日日曜日

笑顔にあえた 京都教室(ふくちゃん)

2月9日 1ヶ月ぶりの教室は寒さに負けず、温かい空気が漂ってました

鵜沢先生のご指導で自然行功…皆さんと一緒に歩くと気持ちが引き締まります

定歩行は体重移動が大切
雨の時は家で出来るので
やってみようと思いました

昇降開合は 目を閉じてやると 本当に気持ちがいいですね
鵜沢先生が
「宇宙を感じる」と言われましたが この地球で宇宙体験ができるのはスゴい!

「気持ちがよい」と感じたらきっと身体にいいでしょう 私はそう信じて練功したいです

来月は教室の後「春の宴」
私は 二胡を弾きまーす🎶

元気で会いましょうね

ふくちゃん

2019年2月9日土曜日

2月9日(土)京都教室ありま~す



 
 イラスト・ヘジャ

        ※この記事は、新しい投稿があっても当日まで一番上に来ます。

2019年2月3日日曜日

あしたは立春(ヘジャ)


今日は節分かと目が覚めると、子供の頃年の数だけでは足りなくて、床にまかれた豆を拾っては食べてたことを思い出した。月日は流れるなー今では年の数もいらんな等と豆も食べない。贅沢なこっちゃ。昔のことに思い巡らしてるとフト思った、今さっき過ぎた一秒一分も過去やん!ありゃりゃー!ドンドン過ぎていくやん!当たり前でござります。この時間というのは止まりませんのですわ。チッチッチッと過ぎていく時間の中で、私達は喜んだり悲しんだりたいそう忙しくしております。生まれてからハイ終了のその時までアタフタとするのですな。まるみ先生が東京ブログで「生き抜く」という言葉を使われていた。そう「生きていく」ではなく「生き抜いていく」んですね。大切なひとりひとりの命を生き抜いていくんですね。そして生きていく上で時間ほど平等なものはない、どんな人も同じ24時間。どう使うかは私次第。ムムム下手やぞ時間使うの、慌てふためくことが多すぎでしゅ(泣)。先生方がよく言われる「歩く時間は作ってください、生活の中に組み込んでください」24時間の中でどこに入れるかは私次第。疲れた身体を休める事ももちろん考えて、さあてどこに入れましょか。明日は立春。グズグズしてた事を始めるのにはいい時かも。

「百合根つけたら芽が出てきた」