岡山、東京、京都の新しくインストラクターになる人達が、ここに集りました。
早稲田教室の見学をした後、代表の紀子先生の講義から始まりました。
1986年に発足して以来、北京抗癌楽園の講師を招き、この気功を習得するまでの苦労は、想像を絶するものがあったと思います。
そして、社会貢献として、癌に病む人達に伝え続けて今があります。
そんな、大変な苦労を重ねて伝え続けている、郭林新気功のインストラクターになれた事を、誇りに思いました。
代表の紀子先生から、一人ずつ委任状を渡された時に、これを習得して、伝えていく責任の重さに、胸が震えました。
「何よりも大切な事は、その人が生きたいという気持ちです。」
代表の言葉は、言霊となって、魂に触れました。
万堂和気生喜祥
書家である、講師のまるみ先生が書かれた掛軸の言葉は、正に教室の雰囲気そのものでした。
東京は、みぞれ混じりの寒いお天気でしたが、代表の情熱が伝わり、心は春爛漫になりました。
ほのぼのさんおめでとうございます。これからも勉強を重ね、共に歩んでいきましょう
返信削除一から始めた萬田代表のご苦労は、相当なものだったと思います。
返信削除これからも、続いて行くように、一緒に努力していきましょうね。
ほのぼのさんおめでとうございます。
返信削除これからもよろしくお願いします。
ほのぼのさん、おめでとうございます!
返信削除これからもよろしくお願いします。