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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2018年4月17日火曜日

京都教室のみなさま(まるみ先生)

高木さんのお教室案内~可愛いランドセルの女の子~に誘われるように集まられた皆さまと気功ができ、とっても気持ちのよい3時間半でした

特に今回は休息時の空気がほんわか温かくて、ホントに眠ってしまいそう~
軽いイビキも直ぐに聞こえてきましたよね

ジャイ子さんか持ってみえた還暦祝いの赤い帽子とチャンチャンコを身につけた高木ちゃん、こむぎちゃん最高!でした

車座では
マーカー値が上がった
転移が見つかり治療した
などの話もでましたが
目先の1つ1つのことをあまり気にせず
「こうして今、生きているだけでもうけもん(^-^)」
の精神で毎日毎日気功をやっていきましょう
との先輩の言葉に、新しい方達は少し心が軽くなられたご様子。
本当に京都教室は、いい気場だなぁと思いました

ところで皆さま
土曜日にやった定歩功、
されていますか?
忘れないように、続けて下さいよ
やればやるほど、雲の上をふんわり歩いているようないい感じになってきますからね(^-^)

まんまるこ


2018年4月16日月曜日

4月の京都教室 (こむぎ)

春寒!4月14日(第2土曜日)恒例の気功教室が開催されました。

講師は、郭林のムードメーカーでもある『まるみ先生』です。

また、長年のお世話役をしてくださっている『高木さん』が、正式な講師に、また、『岩田さん』と、『井上さん』も公認のインストラクターとして東京で認定された旨の報告がありました。

京都教室の益々の活性化が期待される出来事です。

プログラムは、新人の方々は、「自然行功」を基礎から、その他の方々は、「定歩功」をじっくりと教えていただき、最後は「昇降開合松静功」で締めくくりました。

日々の練功を正しく継続するためには、教室での基本姿勢の見直しは不可欠だと確信しました。

最後は、車座になっての近況報告でした。

まるみ先生から本部の紀子先生(創始者の萬田代表の奥様)が、郭林新気功の『三心』(信心・決心・恒心)にプラスして「伝心」も大切だと言っておられたことをお聞きしました。

紀子先生が、おっしゃったように、郭林新気功を正しく伝えていくことは、『がん啓発活動』の役割の一つだと思いました。

奈良・こむぎ

2018年4月14日土曜日

4月14日(土)京都教室ありま〜す

 イラスト・へジャ

※この記事は、新しい投稿があっても当日まで一番上に来ます。

2018年4月7日土曜日

早稲田教室にて(ほのぼの)


3月20日に、東京の早稲田教室で、郭林新気功の代表紀子先生の講義と、新インストラクターの委任状の授与式がありました。
岡山、東京、京都の新しくインストラクターになる人達が、ここに集りました。
早稲田教室の見学をした後、代表の紀子先生の講義から始まりました。
1986年に発足して以来、北京抗癌楽園の講師を招き、この気功を習得するまでの苦労は、想像を絶するものがあったと思います。
そして、社会貢献として、癌に病む人達に伝え続けて今があります。
そんな、大変な苦労を重ねて伝え続けている、郭林新気功のインストラクターになれた事を、誇りに思いました。
代表の紀子先生から、一人ずつ委任状を渡された時に、これを習得して、伝えていく責任の重さに、胸が震えました。

「何よりも大切な事は、その人が生きたいという気持ちです。」
代表の言葉は、言霊となって、魂に触れました。

万堂和気生喜祥
書家である、講師のまるみ先生が書かれた掛軸の言葉は、正に教室の雰囲気そのものでした。
東京は、みぞれ混じりの寒いお天気でしたが、代表の情熱が伝わり、心は春爛漫になりました。

2018年4月2日月曜日

3月の復習会(やすみん)

3月24日(土) 快晴  京都御所

久しぶりに復習会に参加しました。

寒かったのでしばらく参加してなかったのですが、
やはり御所は気持ちがいいですね。

ヘンリー先生、ヘジャ先生に他4名の参加。

前半は自然行功。後半は昇降開合の復習をしました。

復習会の後、いつもの食堂で昼食。

帰り道、たまたま通りかかったのですが、御所の向かい側に「菅原院天満宮神社」という小さな神社があり、この境内正面奥に、癌封じのご利益がある「梅丸大神」がありましたのでお参りしてきました。

御所は桃が満開、しだれ桜がとてもきれいでした。

大阪・やすみん