還暦になった。別に普段と変わらないけど小学校の同級生達はパーティパーティと騒いでいる。4月に還暦同窓会をするので幹事会に行ったら、当日渡すという名札をくれた。名前の裏は小学校の卒業文集に書いた一言らしい。私は自分が書いた一言を見て驚いた。いまやってる郭林新気功に通ずるではないか!美しい心?ねたみや嫉妬やいらだちをなくすことか?夢を持って?ガンをおさえる、元気になること?そうや、とても難しいけど焦らず諦めず目標に向かって一歩一歩。あるこう歩こう、気持ちの重いとき悲しいとき、どうしようもないとき、とにかくシーシーフー。人生は波がある、落ち込んだ時は目の前の用事をしよう。そして歩こう。一歩一歩生きていこう。春に一生懸命咲いている花を見よう。そんなちょいと大げさなことを考えましたんやわ。小学生のヘジャさんは何を思ったのかな?一歩一歩進んでここまできましたよ、あとの人生の教訓にしますわ。
ヘジャ
小学校の文集に残した言葉が、今に繋がってるなんて、すごいね。びっくりです。
返信削除それにしても、大人っぽい小学生ですね。私の小学校の文集に残した言葉は、「郷ひろみのお嫁さんになる」だったような気がします。恥ずかしい〜
小学生のとき大人っぽくて、60歳で子供っぽくてバランスとれてんねやわ��
削除ヘジャさん素敵!
返信削除今までどうしようもない不安に襲われたことが何度かあったけど、でも今生きている。
生かされているのかな。 一歩一歩ですね。
どうしようもない不安てなんで出てきよんねんやろね?あーーーとなってぎゃーとなるけど、次の日普通に生きてる。繰り返しやね
削除