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抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。

2017年1月16日月曜日

1月の京都教室(しみやん)

私が書くと、いつもダラダラ長くなってしまいますので今回は簡潔に。

2017年1回目の教室は、雪も散らつき寒い中、十数名の参加(数えてませんでした、すみません)。
講師は元気溌剌・まるみ先生。

いつものように風呼吸自然行功、輪になってのお話タイム。膵臓癌のKさんから、経過がとても良いと嬉しい報告あり。別件で入院してはった時も毎日練功を続けてたそうです。

そして、一歩点。点穴の要点の詳説。吐音功など。
とてもゆったり、集中した時間を共有できたように思いました。
まるみ先生ありがとうございました。また三月もよろしくお願い致します。


(個人的に)
今回は環跳の前の手が下を向き過ぎと、まるみ先生にご指摘いただきました。力を抜くことに気を取られてたんですね。
やっぱり、常にチェックしてもらわんと姿勢がおかしくなります(私だけ?)

大阪・しみやん

5 件のコメント:

  1. しみやん、報告ありがとうございました!

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  2. 私も同じです。すぐに手が下がってしまいます。丁寧にしないとダメですね。気づかせてくれて、ありがとうございます。

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  3. 人数が少ないと寂しいけどなんかほわわんとしてたね。

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  4. しみやん!報告有難うございます。今年最初の教室も元気に参加できて嬉しいです。やはり、今年も初心にかえって「シー シー フー」で歩いて行きます。カナダのお土産も有難うです。

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  5. しみやんさん、報告ありがとうございます。
    寒い日も練功をすると身体もあたたまるように思うので続けていきたいと思います。

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