3月の御所復習会も参加者がなく中止となりました。御所でやる気持ちよさを伝えるために何かないかなーと思ってたら「両陛下京都御苑の桜をご鑑賞」という記事が目に入った。うちの近くはまだツボミで、えー咲いてるの?と驚いたが、桜もいろいろと種類があるしうちは北やもんね、それは見に行かないとと今朝出勤前に行ってみました。いつも気功してるのは御所の南の方。枝垂れ桜が咲いて「ご鑑賞」されたのは北西の近衛邸跡のあたり。朝8時前だというのに人が多い。でも桜も多い。咲いてる咲いてる!あいにくの曇り空やけど今年初の桜を見ました。練功する時間はなかったので「風呼吸ウォーキング」しながら「ご鑑賞」。時間許す限り桜のある場所をくるくる歩きました。気持ち良い!御所はひろーいので見渡すと気持ち良いし、なんとなく普段と違う空気の中を歩けます。4月の復習会、桜はないけどご一緒しましょう。
ヘッダー
抗がん功法の教室です - since 1997 -
ガンに負けない体、リラックスし穏やかに日々を送れる心。それを育むことを目標に明るく楽しく練功しています。
35年にわたり日本での郭林新気功 郭林気功の普及に努めてきた「郭林新気功協会」より講師をお招きして、懇切丁寧にご指導いただいております。
2019年3月28日木曜日
2019年3月12日火曜日
3月の京都教室と春の宴 報告(ジャイ子)
3月9日土曜日13時30分から、恒例の郭林新気功京都教室がありました。
講師は、いつもニコニコまるみ先生。
毎回、情熱を持って教えてくださる姿に頭が下がります。
まずはみんなで風呼吸ウォーキングと自然功行。
その後は、それぞれの経験年数に分かれて功法を学びました。
初めての方はオリエンテーション。
緊張した顔が、だんだんほぐれてきてはるのがわかりました。1人じゃないって事が、この教室に来て分かるとホッとするんですよね。
あとの方は、中快功、昇降開合、定歩功の3つのグループに分かれました。
休憩の後は輪になっておしゃべりタイム。みんなが、今思っていることを自由に報告します。言いたくない事は言わなくていい。聞いて欲しいことだけを喋ります。
初めて来た方が、この会は雰囲気が良いですねっと言ってくださいました。
みんな、泣いたり笑ったり、気持ちが解放される時間です。家族や友達には言えない事が、この会では言えるんですよね。
そして、いよいよお待ちかねの春の宴です。
毎年、来てくださるバクンヘのバンド演奏からスタート。ありがとうございました。
そして、ほのぼのさんの「萬田代表一代記」。ふくさんの二胡の演奏、ヒデさんの替え歌、バグンヘの演奏、うまこさんの思い出話が盛り立てました。
次は、モリリンファミリー+アルファのダンスと歌。子供達の笑顔に癒されました。
最後は、まるみ先生のお歌。私ジャイ子が手話をさせてもらいました。みなさん、ご協力ありがとうございました。
こうして今年も楽しい2時間があっという間に終わりました。
宴の途中、みんなの笑顔の中、涙を流してる人がいました。後で聞いたら自分の辛い思いを受け止めてくれる人が、いることが嬉しかったそうです。
郭林新気功京都教室の意義は、そこにもあると思います。この教室は気功を学ぶだけではないんです。
みんなで辛い気持ちを受け止めて、勇気を分け合う会でもあると改めて思いました。
来年も春の宴で盛り上がれますように、郭林先生、萬田先生、見守ってくださいね。
講師は、いつもニコニコまるみ先生。
毎回、情熱を持って教えてくださる姿に頭が下がります。
まずはみんなで風呼吸ウォーキングと自然功行。
その後は、それぞれの経験年数に分かれて功法を学びました。
初めての方はオリエンテーション。
緊張した顔が、だんだんほぐれてきてはるのがわかりました。1人じゃないって事が、この教室に来て分かるとホッとするんですよね。
あとの方は、中快功、昇降開合、定歩功の3つのグループに分かれました。
休憩の後は輪になっておしゃべりタイム。みんなが、今思っていることを自由に報告します。言いたくない事は言わなくていい。聞いて欲しいことだけを喋ります。
初めて来た方が、この会は雰囲気が良いですねっと言ってくださいました。
みんな、泣いたり笑ったり、気持ちが解放される時間です。家族や友達には言えない事が、この会では言えるんですよね。
そして、いよいよお待ちかねの春の宴です。
毎年、来てくださるバクンヘのバンド演奏からスタート。ありがとうございました。
そして、ほのぼのさんの「萬田代表一代記」。ふくさんの二胡の演奏、ヒデさんの替え歌、バグンヘの演奏、うまこさんの思い出話が盛り立てました。
次は、モリリンファミリー+アルファのダンスと歌。子供達の笑顔に癒されました。
最後は、まるみ先生のお歌。私ジャイ子が手話をさせてもらいました。みなさん、ご協力ありがとうございました。
こうして今年も楽しい2時間があっという間に終わりました。
宴の途中、みんなの笑顔の中、涙を流してる人がいました。後で聞いたら自分の辛い思いを受け止めてくれる人が、いることが嬉しかったそうです。
郭林新気功京都教室の意義は、そこにもあると思います。この教室は気功を学ぶだけではないんです。
みんなで辛い気持ちを受け止めて、勇気を分け合う会でもあると改めて思いました。
来年も春の宴で盛り上がれますように、郭林先生、萬田先生、見守ってくださいね。
2019年3月9日土曜日
2019年3月7日木曜日
登録:
投稿 (Atom)